短歌Tシャツが届く

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シャツをみてテンションが上がる夜。
ちょっと受け取るのが遅くなったが、昨日無事、短歌Tシャツが届いた。
枡野浩一さんの歌人デビュー20周年を記念して「Tシャツ歌集」出したい!というクラウドファンディングの企画 の歌集の中の1首。
(昔一度書いたこちらの記事、なんと!読み返したら名前を間違えている箇所がありました。あんなにご本人も注意喚起しているのに…。すみません。訂正しました)

猛烈に悩んだ。とにかくこの話を発見したとき「うわー。こうきたか!」と思った。
まだ、例の話で炎上する前だったけれど、正直こういった試みに若干抵抗がありCAMPFIREのアカウントを取らないと参加できないってことで、申込みを決断するのに相当時間を要した。
色々考えた。考えたことをつらつら書いても言い訳がましくなるので書かないが、とにかく話をみた瞬間「この短歌シャツ欲しい!」と思ったのだから、それでいいじゃん!という結論に至った。
仕組みや評判、会社や自分が持っていた抵抗感以上にシャツが欲しかった。欲しい!応援したい!でいいんじゃないか、と。
まぁ、師匠も面白いと感じたことにはのっかっとけとよくいっていたし。

そして、猛烈に悩んだのはここから。全20首の歌の中から歌を選択しなければならない。
まー。もー。すっごい、すっごい迷った迷った(あえて2回書きたい)。
魅力的な歌の数々。本当にお金があったら全部買いたい。
その日の感覚が異なるので、その日一番の歌が微妙に変わってくる。今日はこれでも明日はあれかも?と思う(なんか写真的)。
なんでなんだろう?と思っていたが、何日もサンプルを眺めているとあることに気づいた。
今回57577の文字を5つの段落にわけてデザインされている。
何度も読んでいると歌集を読んでいるときとは異なる、デザインをみる感覚でみていることに気づいた。

『気づくとは
 傷つくことだ
 刺青の
 ごとく言葉を
 胸に刻んで』   『MASUNOTANKA20TH』P.04

歌としての強さや面白さ、自分の歌への入れ込み具合を考えると、この歌はすごく好きだ。
上の歌は横に書かれているが、Tシャツは縦に書かれている。
縦に文字が書かれていると、Tシャツの文字の真ん中の「刺青の」が妙に引っかかる。
真ん中の文字(57577の5の文字)が3文字と短いのがなんか気になる…。
意味わかんねぇ!と思うかもしれないが、何度もみると、デザイン的に57577の5の部分は短くない方が個人的に好ましい。
57577の構造上、最初と真ん中が5文字なのだから短くなって当然なのだが、3文字は短くて白い余白の部分が気になってくる。
まさか、歌そのものの好みの中に文字のビジュアルの好みも影響するなんて…。この企画をやってなかったら自分の傾向には気づかなかった。思ったより見た目重視だったのか…なんて。
この1首は、Tシャツを着たときに「刺青」という言葉がまさに胸の真ん中にきて、胸に刻んで!いることに頼み終わったあと気づく。

毎日にらめっこして最終的に選んだのは上記の写真の1首。
個人的に「あなた」と「あなた」の間に「聞きたくて」が挟まれているのが好き。
デザイン的な目でみたときにの「聞きたくて」の安定感がものすごい。
ネガティブに「さよなら」の言葉から始まるけれど「必要がある」と肯定で言い切って終わる語感もいい。
あと、Tシャツそのものには印刷されないがタグについている短歌の英訳も美しい。

『 To hear
a goodbye
uttered by your voice
I need to
encounter you 』  『MASUNOTANKA20TH』P.09(英訳)

 来週から旅へ出るので、是非とも一度着て歩きたいと思う。













もったいないので
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# by miyuki-jun | 2017-09-16 22:11 | 私生活

記録写真として良い写真

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今年の春、妹夫婦に子供が産まれ、写真のお姉さんとして昨年秋辺りから順を追ってちょいちょい写真を撮らせてもらっている。
結構難産で入退院を繰り返していたのでハラハラしていたが、産まれてしまえば子供は強く、今のところ順調に育っていて何より。健康であればなんでもいいよ、と伯母さんは思うのである。

ポートレートになるのかな?
撮り続けているとこの手の記録写真は、第三者が撮るより圧倒的に親が撮る方がいいなぁ〜と思う。
「写真には気持ちは写らない」というのは、写真をやっている人なら必ずぶち当る壁のようなものだけれど、「写らないように撮る」と「写るように撮る」ではだいぶ違うと思うし、写らないように撮るのも写るように撮るのもどちらも魅せるテクニックはあるだろう。現代アートに寄るなら前者にするのが今の時代の流れだろうけど、もうそれは写真そのものよりも写真で何をしたいか?の違いでしかない。
で、話しは戻って何をいいたいか?というと、親が撮る写真の方が私が撮るより圧倒的に何かがあるようにみえるということ。写真に気持ちが写っている、俗にいう良い写真が親の方が撮れると思う、といいたい。
出産直後に旦那さんが撮った写真を報告代わりにLINEでもらったのだが、この写真がまぁ良く撮れていて、見た瞬間から「これには勝てない!」と思った。
だから私は撮るの辞める!ということではなくて、このまま見守りつつちょくちょく撮らせてもらえれば、いつか何かの役に立つ事もあるだろう。家族全員の写真はもちろんタイマーでも撮れるだろうけど、私にしか出来ない役目かもしれないし。

ときどき報告代わりに写真が送られてくる。
ある種俺って天才期間って、ひょっとしたらこういう時期のことをいうのかもしれないと思う。
まぁ、なんていうか良い写真だ。にやにやしてしまう。
なんでも買ってあげるダメな伯母さんになりそうな予感しかしない。










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# by miyuki-jun | 2017-08-14 00:05 | 撮影記録

新しいパソコンを買う。

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「ゴッホの美術館で売られているカップです」といっておかみさんが私の選んだカップでコーヒーを入れて持ってきてくれた。
すぐアルルの?それともアムステルダムの?と思ったけれど、ひまわりは日本にあるので、日本の?と考え直したら咄嗟には「どこの?」とは切り返せなかった。

約16年ぶりぐらいに自分で新しいwindowsパソコンを買った。
初めて購入したパソコンは大学1年のときで、windowsMeだった。確か価格は20万前後だった気がする。
それを7年?8年?もしかしたら9年?ぐらい使い倒したあと写真仲間からMacを安く2回譲ってもらって使っていたのだが、先日とうとうOSが古すぎてSkypeが使えなくなってしまった。
バージョンアップや、持っているスマホで代用とか方法はいくらでもあったのに、今まで悩んでいたのが嘘のようにあっさり「もういいや。買おう」と思った。
物持ちはいい方なので、電源入らなくなるまで使い倒すものと思っていたのに、まさかSkype使えないって理由だけで買い替えるとは思ってもみなかった。自分で自分の気持ちに戸惑う買い換え劇だ。

当然なのかもしれないけど、新しいパソコンは箱だ。
自分の使いたいソフトをどんどん入れていかないとあまり意味をなさない。だからあんまり興味がないのかなぁ?
今、新しいOffice契約をして、プリンタドライバやスキャナを入れてと、使えるようにカチャカチャいじくり中。
まだまだ不慣れなパソコンがその内使っていたMac君よりも使いやすくなる日がくるだろう。それはちょっと楽しみではある。







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# by miyuki-jun | 2017-08-05 23:32 | 私生活

オイル漬けにハマる夏。

梅雨はどうした?というほど雨が降らないが、なぜか「ビアガーデンに行こう!」と約束していた日は雨が降る。

心配していた梅ジュースは大成功で、いつもお世話になっているバイトさんにあげたら喜ばれた。
ラジオを聴きながら長風呂をしたあとに氷を大量に入れた梅ジュースを飲むと、ビールを飲んだおやじみたいに「あーっ!」と声が出る。夏が来た!クエン酸最高だ!と思う。
現在、余って冷凍保存していた梅を使用して第二弾の梅ジュースを製作中。
リンゴ酢を使っていたのを普通のお酢にしてみたので、今飲んでいるものよりお酢感が強いものになる予定。

先日、戦友が実家から野菜が届いたと玉葱などの野菜とレシピをおすそ分けで頂いた。
我が実家、基本なにか送る習慣が全くないので羨ましい限り。
頂いたレシピには「夏の疲れにきくヘルシー調味料 オイル玉ねぎ」とあり、半信半疑のままオリーブオイルを買ってチャレンジしてみると、まぁ、もののみごとにハマってしまった。
大家族出身のせいか大量生産・大量消費の中で生きてきたので(かなり言い訳)、正直、料理にオリーブオイルという習慣がなく…遠い存在のように思っていて、ここにきてオリーブオイルなんて選択肢があったんだ!と感動した。
玉ねぎのオイル漬け、炒めても生でもよし。長期保存できるし、素晴らしい!
現在、スーパーで安く売っているキノコ類を買ってきてキノコのオイル漬けにも挑戦中。
しかし、思った以上に使い勝手がいいので作ってもすぐ食べ切ってしまう。
あれ?これは…もしや食欲旺盛すぎてまずいのでは?
取り出す時に少し量を少なめにして瓶の蓋を閉める今日この頃。






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# by miyuki-jun | 2017-07-15 23:29 | 私生活

梅ジュース作り

毎年、梅ジュースを写真仲間から頂いて夏に飲むのが1つ楽しみだったのだが、去年は梅が不作だったそうで梅ジュースが夏になかった。
そしたら去年は、何か足りない、何か足りないと何度も思うことになり「私の夏に足りないのは梅ジュースだ!」という結論になる。
それなら今年は自分で作ってみよう!と機会をうかがっていた。

5月末頃から梅がスーパーに並びはじめ「ついにこの時がきたっ!」と梅を買い込んで、簡単に出来るという炊飯器を使った梅ジュースにチャレンジしてみる。
作り方は間違っていなかった…が、出来上がった梅ジュースは甘過ぎる。
うーん?私好みの梅ジュースは、説明書通りでは角砂糖が多かったようだ。
すぐ飲めると思い込んでいたので、これは予想外の展開。もう少し甘さ控えめでさわやかさが欲しい。
もう1度作り直そうと思ったが、この出来上がった甘い梅ジュースを捨てるのももったいない。そして全部飲み切るのに何かと割って飲むものなので時間がかかる。そして本格的な夏までは少し時間がある。
急いで作ってもしょうがないので、ガラス容器を買ってきて普通に漬けることにした。

今、甘さはあとから足してもいいかな?ということでガッツリ半分減らした角砂糖と梅、お酢が入ったガラス瓶が台所に鎮座している。
1週間に1回ぐらい振るといいらしいのだが、なんだか気になって毎日振りそうになってしまう。
梅雨が開ける頃には、あのさわやかな梅ジュースが飲めると思うと、今から楽しみだ。

失敗しなければ…の話だけど。








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# by miyuki-jun | 2017-06-14 18:22