展示のお知らせ

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唐突ですが、今月グループ展に参加します。
(写真はそのDM)


日程は、11/21(火)~11/26(日) 11:00~19:00
場所は、渋谷のギャラリー・ルデコ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 にて
「Last」は3階
「Last Legend」は4階と5階(私は5階の予定)

このグループ展は、私が約10年前に参加した写真家・渡辺さとる主宰「ワークショップ2B」の「ワークショップ2B」という名前を使った最後のグループ展になる。
ワークショップ2Bの「2B」とは渡辺氏のスタジオの部屋の名前・2階のB号室のことで、その建物スタービルが取り壊されることになり、ワークショップの名前の由来「2B」がなくなることが決まった。
なので、タイトルが「Last」。
私は別に建物がなくなっても「2B」って使えばいいと思うんだけど、今後師匠はワークショップを開いても「2B」という部屋の名称は使わないのだそうだ。
まぁ、一つの区切りという感じなのかな?

「Last」の方はワークショップ56期の卒業展示、「Last Legend」はワークショップを受講した有志での展示。
余談ですが、みゆきさんが多いなぁ~と自分がみゆきさんなのでDMをみて思ったり。
約3か月のカリキュラムを約12・3年続けて、今や1期~56期までいる大所帯なお教室?なので、最後に集まってわいわいお祭りをやりましょう!という写真展になります。
休みの関係で、私は11/22(水)と25(土)しか在籍できないのですが、せっかくなので枡野浩一氏の短歌トレーナーを着て店番をしようかな?なんて思っています。
壁のサイズも知らないんだけど、展示写真は3年前に旅したモロッコの写真を出します。
(ただいま、絶賛暗室中)

もしお時間ある方はお越しください。






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# by miyuki-jun | 2017-11-04 23:22 | 写真展

今年は手帳を買わない

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写真は最近リニューアルされた万年筆プレピー。
これ、恐ろしいのよ。万年筆なのに0.5、0.3、0.2と細さと色が選べるくせに300円なの!
(0.2だけは400円)
キャップにフックがついているし便利。しかもカードリッジで色変更も可能。
来年の手帳にピッタリ!

せっかくいい万年筆の紹介をしたが、今年は来年の手帳を買わないことにした。
毎年この時期、来年の手帳なににしようかな~?と悩んでいたが、やっと気づいたの。
手帳は4月始まりがベストであることに…!
去年買った手帳が来年の3月まであるもので、それが圧倒的に使いやすい!ということの衝撃。
決算期のからみもあるが、シフト制の会社でしかも長期休暇は年末年始3日除く以外ない(もうすでに長期休暇とも思ってない)という働き方には、土日枠が大きいとか意味わからないし、そもそも年末年始の予定が入り乱れているので12月と1月がつながっていることの使いやすさが素晴らしい!
私の1年の初めは1月1日じゃなくて、4月1日だったんだっ!
だから、ラストスパートの2・3月に精神的に凹むことが多いのか!謎が解けた!(諸説あり)

恐ろしい。末恐ろしい…なぜか?というと、私の1年が4月1日だったとしたら、やっと折り返し地点が過ぎたとこということになるから。
4月まで長~い。







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# by miyuki-jun | 2017-10-18 00:00 | 私物

旅行のし易さと迷いやすさ

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(写真はオーストリア・ウィーンのモーツァルト記念像前)
9月下旬~10月の初旬にかけて夏休みをもらってオーストリアとチェコに行ってきた。
去年に引き続き今年もどこへ行くか?結構悩んで、お金かかるし無理に海外行かなくてもいいんじゃないか?とも思う瞬間もあったが、行ってみたらやっぱり自分には1週間以上の海外旅行は必要なんだ!と改めて思う貴重な旅行になった。
自由に歩き回って、世界の広さや見たこともない景色に驚いて、写真を撮りつつ時々道に迷って、各地の美味しいものを食べてみて疲れ切って寝る。
悩んでいた反動もあったのかもしれないけれど、すごいストレス発散ができた。来年どこへ行くか?迷っても海外には引き続き行こう!と思った。

「とにかくオープンジョーがしたいのよ!」と話してみたが、その言葉を聞いて「わかる!」といってくれる人はなかなかおらず、ネットの地図でオーストリアを起点としたときに行ける隣国の圧倒的な数に大興奮している私に、周りは「この子本当に大丈夫なのか?」とやや困惑の表情。
オーストリア・ウィーンからスロバキア首都のブラチスラヴァまでは電車で約1時間、チェコ・プラハからドイツ・ドレスデンは電車で約2時間。悩んだ結果、起点と終点さえ決めておけば、あとは行くか、行かないかは現地で決められるじゃん!と出発直前まで周りに「ウィーンとプラハには行くけど、他はどこに行くかわからない」とふざけたことを言い続けた。
当然ホテル、鉄道、バスとみんなネット経由。言葉がわからなくても『オーストリア 鉄道』と検索するとご丁寧に日本語で鉄道のHPやチケットの取り方「オーストリアの鉄道よりチェコの鉄道から予約した方がチケットは安い」なんてことが調べれば出てくる。バスに至っては座席の指定までできて、無料のwifiも飛んでいてドリンクサービスもあって、飛行機と一緒でテレビ画面もついていた。日本の長距離バスより快適で驚かされた。

考えてみれば渡航歴が15回を越えた。いい意味でも悪い意味でも慣れたのかもしれない。
本当に旅はしやすくなった。こんなに旅しやすくなった時代ってないんじゃないかな?
直前までノープランとか10年前の私だったら絶対悲鳴を上げているよ。
しかし、こんなにも直前まで決めなくてもよくなって、余計色んなことが決められなくなっている気もする…。









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# by miyuki-jun | 2017-10-14 22:58 | 旅のこと

短歌Tシャツが届く

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シャツをみてテンションが上がる夜。
ちょっと受け取るのが遅くなったが、昨日無事、短歌Tシャツが届いた。
枡野浩一さんの歌人デビュー20周年を記念して「Tシャツ歌集」出したい!というクラウドファンディングの企画 の歌集の中の1首。
(昔一度書いたこちらの記事、なんと!読み返したら名前を間違えている箇所がありました。あんなにご本人も注意喚起しているのに…。すみません。訂正しました)

猛烈に悩んだ。とにかくこの話を発見したとき「うわー。こうきたか!」と思った。
まだ、例の話で炎上する前だったけれど、正直こういった試みに若干抵抗がありCAMPFIREのアカウントを取らないと参加できないってことで、申込みを決断するのに相当時間を要した。
色々考えた。考えたことをつらつら書いても言い訳がましくなるので書かないが、とにかく話をみた瞬間「この短歌シャツ欲しい!」と思ったのだから、それでいいじゃん!という結論に至った。
仕組みや評判、会社や自分が持っていた抵抗感以上にシャツが欲しかった。欲しい!応援したい!でいいんじゃないか、と。
まぁ、師匠も面白いと感じたことにはのっかっとけとよくいっていたし。

そして、猛烈に悩んだのはここから。全20首の歌の中から歌を選択しなければならない。
まー。もー。すっごい、すっごい迷った迷った(あえて2回書きたい)。
魅力的な歌の数々。本当にお金があったら全部買いたい。
その日の感覚が異なるので、その日一番の歌が微妙に変わってくる。今日はこれでも明日はあれかも?と思う(なんか写真的)。
なんでなんだろう?と思っていたが、何日もサンプルを眺めているとあることに気づいた。
今回57577の文字を5つの段落にわけてデザインされている。
何度も読んでいると歌集を読んでいるときとは異なる、デザインをみる感覚でみていることに気づいた。

『気づくとは
 傷つくことだ
 刺青の
 ごとく言葉を
 胸に刻んで』   『MASUNOTANKA20TH』P.04

歌としての強さや面白さ、自分の歌への入れ込み具合を考えると、この歌はすごく好きだ。
上の歌は横に書かれているが、Tシャツは縦に書かれている。
縦に文字が書かれていると、Tシャツの文字の真ん中の「刺青の」が妙に引っかかる。
真ん中の文字(57577の5の文字)が3文字と短いのがなんか気になる…。
意味わかんねぇ!と思うかもしれないが、何度もみると、デザイン的に57577の5の部分は短くない方が個人的に好ましい。
57577の構造上、最初と真ん中が5文字なのだから短くなって当然なのだが、3文字は短くて白い余白の部分が気になってくる。
まさか、歌そのものの好みの中に文字のビジュアルの好みも影響するなんて…。この企画をやってなかったら自分の傾向には気づかなかった。思ったより見た目重視だったのか…なんて。
この1首は、Tシャツを着たときに「刺青」という言葉がまさに胸の真ん中にきて、胸に刻んで!いることに頼み終わったあと気づく。

毎日にらめっこして最終的に選んだのは上記の写真の1首。
個人的に「あなた」と「あなた」の間に「聞きたくて」が挟まれているのが好き。
デザイン的な目でみたときにの「聞きたくて」の安定感がものすごい。
ネガティブに「さよなら」の言葉から始まるけれど「必要がある」と肯定で言い切って終わる語感もいい。
あと、Tシャツそのものには印刷されないがタグについている短歌の英訳も美しい。

『 To hear
a goodbye
uttered by your voice
I need to
encounter you 』  『MASUNOTANKA20TH』P.09(英訳)

 来週から旅へ出るので、是非とも一度着て歩きたいと思う。













もったいないので
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# by miyuki-jun | 2017-09-16 22:11 | 私生活

記録写真として良い写真

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今年の春、妹夫婦に子供が産まれ、写真のお姉さんとして昨年秋辺りから順を追ってちょいちょい写真を撮らせてもらっている。
結構難産で入退院を繰り返していたのでハラハラしていたが、産まれてしまえば子供は強く、今のところ順調に育っていて何より。健康であればなんでもいいよ、と伯母さんは思うのである。

ポートレートになるのかな?
撮り続けているとこの手の記録写真は、第三者が撮るより圧倒的に親が撮る方がいいなぁ〜と思う。
「写真には気持ちは写らない」というのは、写真をやっている人なら必ずぶち当る壁のようなものだけれど、「写らないように撮る」と「写るように撮る」ではだいぶ違うと思うし、写らないように撮るのも写るように撮るのもどちらも魅せるテクニックはあるだろう。現代アートに寄るなら前者にするのが今の時代の流れだろうけど、もうそれは写真そのものよりも写真で何をしたいか?の違いでしかない。
で、話しは戻って何をいいたいか?というと、親が撮る写真の方が私が撮るより圧倒的に何かがあるようにみえるということ。写真に気持ちが写っている、俗にいう良い写真が親の方が撮れると思う、といいたい。
出産直後に旦那さんが撮った写真を報告代わりにLINEでもらったのだが、この写真がまぁ良く撮れていて、見た瞬間から「これには勝てない!」と思った。
だから私は撮るの辞める!ということではなくて、このまま見守りつつちょくちょく撮らせてもらえれば、いつか何かの役に立つ事もあるだろう。家族全員の写真はもちろんタイマーでも撮れるだろうけど、私にしか出来ない役目かもしれないし。

ときどき報告代わりに写真が送られてくる。
ある種俺って天才期間って、ひょっとしたらこういう時期のことをいうのかもしれないと思う。
まぁ、なんていうか良い写真だ。にやにやしてしまう。
なんでも買ってあげるダメな伯母さんになりそうな予感しかしない。










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# by miyuki-jun | 2017-08-14 00:05 | 撮影記録