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2012年 01月 27日
![]() それは、年明けを数日に控えたある日のこと。 「1月27日発売のカメラマガジンに掲載するローライの作品を探しています。miyukiさんの作品を拝見させて頂きたく写真データをお送り頂けないでしょうか?」 というメールが届いた。 販売1ヶ月切ってますが…写真データって…。この年末に!? 自慢じゃないけど紙ベースの超アナログ人間。 そう簡単に「写真データ」なんぞ出てくるはずもなく、年末最後に大慌て。 そのあと希望にかない作品を見せて欲しいということになり、行ってきましたエイ出版。 確かに個展やるときに雑誌掲載・出版社持ち込みとか考えていた時期はあったけれど、まさか呼ばれて訪ねることになるとは思ってもみなかった。 通された会議室は白くて綺麗だったけれど、想像通り物が沢山詰め込まれたオフィスもちらりとみることができた。 やっぱり花形の職業だしね。普通にしてたら一生に一度も近づけない場所だと思うから、そこへ少しでも入れたことは嬉しかった。 そういう意味では、本当にローライはいろんなところに連れて行ってくれるなぁ、と思う。 自分と写真のことを語る機会を頂いたこと。その語った内容が自分ではなく他者を通して形になることの喜びと、ちょっとしたもどかしさは、貴重な経験になりました。本誌をみてもまだ、実感がなくなんだか不思議な気分です。 無事に色がのっているので一安心。こればっかりは気になってハラハラした。 和服が似合いそうな色白美人の編集部馬庭さん、ニコンカメラの驚異的な使い手カメラマンの北郷さん、大変お世話になりました。 っと言うわけで、一昨年(もう一昨年か!?)行いました個展の作品の一部が、 今日発売のカメラマガジン No.16 に掲載されています。 格好良くカメラをかまえる方々の中で、撮られ慣れてない感たっぷりの苦笑いを浮かべる自分がいます。隠れたいぐらい恥ずかしい(泣) もし、本屋さんに行かれた際はお手に取ってみて下さい! 2012年 01月 15日
![]() たまたま入った本屋さんでみつけた雑誌。 この雑誌をみた瞬間、「小谷元彦だ!」とガッツリ心を捕まれた。 久しぶりのジャケ買い。1500円也。 アイドルはわからないけど、彫刻家を見分けられる私って…。 正直、私の頭のイメージは「現代美術界の金村修」だった。 写真やっている人限定の超微妙な表現…(汗) 外見が似ている(常にサングラスだ)し、作品がぶっとんでるし、周囲の作品の評論は難しいし、最年少で東京芸術大学准教授になっちゃうし、さぞやぶっとんだことを考える天才肌なんだろうなぁと思っていた。 が、考えていたよりずっと地に足がついた人だった。 それが返って好感が持てて、ますます良くって親しみが持てて「この人はきている!」と思う。 みうらじゅんとの対談を読んでゲラゲラ笑ってしまった。 この雑誌を読んで、彼がアメリカへ行くことを知る。 とうとうアメリカかぁ〜。 そうだよね、この作品群を日本だけで作るってこと自体がまずすごいことで、 これをさらに進化させるためには、やっぱり海外だよね、とすごく素直に彼の考えに賛同する。 どんなジャンルでも、例えば音楽や絵画、ダンス、もちろん写真もそうだけど、海外へ行けば全ていいってわけではないのはわかっているし、つぶれる人も多くいるけれど、それでも外をみるっていうのは代え難い経験だよね。 内にはずっといられるけれど、外へ出る経験って限られた期間しか出来ないし、外から内をみることは出来ても、内から外は想像するしか出来ないし。 いいなぁ、海外。と、自分のことに置き換えて、すごく羨ましくなってしまった。 それはさておき、この『Prints21』という雑誌。 ほぼ全ページ小谷元彦特集になっていて、後半の7・8ページだけが連載+宣伝という形のすごいニッチな雑誌になっている。しかも¥1500って強気な価格設定。 今時、こんな雑誌作って大丈夫なのか?とこちらが心配してしまう。 しかし、作品解説のほか、対談や人生図、好きな本・音楽・映画・女性の趣味の紹介まで、なんともまぁ、かゆいところに手が届く的、ファンにはたまらない1冊になっていた。 (現代美術に関するお固い話はないので、イメージが崩れる人はいると思うが…) 雑誌の作りとしては巧いなぁと感心する。 2012年 01月 11日
朝、目覚めてケータイに届いた天気予報メールをみたら【最高気温6℃】と書いてあってびっくりした。
毎年寒い寒いと言っているけれど、今年は寒いし乾燥している。 延滞に延滞を重ね、やっと『楽しい終末』を読み終えた。 久々に大変だった。読んでいる途中で他の本を読み始めちゃったりして戻ってくるに時間がかかった。 他の本の旅に出ているついでに終末つながり『終末のフール』も読んだ。 正月に「伊坂幸太郎は原作より映画がいい」という意見で母と見解が一致。 それぐらい村上春樹&伊坂幸太郎を苦手とする私だけど、『終末のフール』は悪くはなかった。 世界の終末がこんなだったら、割と幸せかもしれない。 こんなに寒いのに、あと2ヶ月くらいたったら暖かくなっちゃうんだと思うと不思議だ。 夜、歩いていて息を吐いても昔ほど白くならないような気がする。 空気中に微細な塵がないと息は白くならないという。 もしかしたら昔よりも空気が綺麗なのかもしれない、乾燥しているし、なんて思う。 最後に雨が降った日から結構な日数が経っているけれど、雨を願ってしまうと大雪になってしまいそうで怖い。 2012年 01月 05日
![]() ![]() 年頭のご挨拶申し上げます。 年末にこっそりと買った福袋を受け取りに行ってきました。 ざっくざくお茶が出てきて、たぶん今年一年は飲むものに困らないかも!? 早速明日から少しずつ飲み始めていきます。 ひたすら飲みますよ!お酒じゃありません。お茶を飲みます。 来年行きたい場所があるので、 今年は新作を作ります…新作を仕込みたいと思っています。 そのために色々なことを考え、行動して行きたいと思っています。 今年もどうぞよろしくお願い致します。 2011年 12月 31日
![]() 今年はモンゴル展から始まり、地震があって、アルルへ行って、グァムへ行って、後半は穏やかに過ぎると思えば仕事バタバタで、でも最後の最後に来年の仕込みまで出来きた。 良いことも悪いこともありましたが、トータルでみると今年はとてもよい1年でした。 親や兄弟、友人や仲間のありがたみを切実に感じました。 お金は貯まらないけれど、それでも信頼や信用の貯金は少しは出来たかな? さて、これから実家へ戻ります。 バタバタな新年を迎えたらあっという間に1月も後半でしょう。 来年も良い年でありますように! 来年もどうぞよろしくお願い致します。
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