気づいている

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なぜ、ここまでよしもとばななに入れ込んでいるか実はちゃんと気づいている。
『メトロノームと無響室のための作品』
あの作品のあの感覚を日常に残しておける手段として、
手がかりとして、私はよしもとばななの本を読んでいるんだと思う。

そういう結論に至ったとき、
あのインスタレーションは私の中でかなり衝撃だったみたい。
まぁ、1日に3回入ったのはたぶん、私だけであろう(笑)
しかもまだ入ります、きっと。

もともと音なのだから
同じような音で探せばいいのだろうけど、
音は非常に難しい。
無響室だからこそあの感覚が可能だった訳で、
今あの感覚をつなぎとめておけるものは、
私の身体の中に残っている感覚としてよしもとばななの文章しかなかったみたい。
あの作品とよしもとばななの感受性は非常に似ていると思う。

あの感覚を保持することができれば
なんか、いいものを生み出せそうな感じがする。

っと自分のハマりっぷりに驚く今日この頃。
やっぱり30年ローンでいいから欲しいなぁ。
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by miyuki-jun | 2009-12-02 02:41 | 私生活