半年の憂鬱。

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寒暖差が激しい6月。
今年も半年が終わろうとしている。日記帳用のノートが半分終わり2冊目に突入。
そして思った以上にハイペースで書いているので、2冊じゃ納まらないかも?
今使っているインク、パイロット色彩雫・孔雀15㎖は間違いなく使い切る。すでにインクが三分の二を切った。
ノート買ったときは製本を勉強して自分で日記帳作りたいなぁとか書いてたけれど、まずいなぁ。そこまで全然手が回らない。

美篶堂のノートはLIFEノートと比べてやや柔らかく、引っかかることはないけれどシュッシュッという書き味はない。
(腰がないっていうの?かな)
細字カリカリが好きな人には、ちょっと物足りないかも?
滲みも少なく、裏写りもしない。トモエリバーの様に紙厚が薄すぎることもないから、厚さ的には満足かな。
ただ、使ってみてわかったが、紙の色が黄色いってインクとの相性があるなぁと。
やっぱり白地がいいなぁ~。
そして、やっぱり1冊に納めたい。

7mm罫線(23行以上)の180ページぐらいある、色彩雫インクでも滲まない、日付の振ってないB6の日記帳はないかなぁと今日もぼやく。
なんでこんなに文具があふれているのに、そして自分が欲しているものもわかっているのに、存在しないんだろうね。







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# by miyuki-jun | 2018-06-20 00:32 | 私生活

しれっと5月後半。

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最近、やっと何かから抜けた!と思った。
冬から引きずっていた低空飛行状態から、理由はよくわからないが抜けた感があった。
長かった~。気分的には抜けたが、どうした今年?っていう位、今年に入り色んなことが勃発していて、そして今も続いている。
この抜けた!と感じた翌日、なんと!まだ買って1年も経っていないパソコンが突如電源が点かなくなりメーカー修理行きに。
その前にHPのサーバー移行に失敗し、諸々のデータは電源が点かないパソコンの中という…。
当然データの保証はない。作り直しだね、こりゃぁ。

色々起こるので「今年はこんな年なんだ!」と割りきるのに半年かかった感じ。
とにかく、交通事故だけは気をつけて。
嫌なこと数えても沢山でてきてきりがないので、好きなことをみつけて、そのみつける能力を高めていく。





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# by miyuki-jun | 2018-05-23 23:14 | 私生活

凝縮された1つの結晶のようにみえた

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岩城文雄写真展『△ San kaku』
epSITE
〒163-0401 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階
4/13(金)~4/26(木) 10:30-18:00、日曜休館

桜もあっという間に散ってしまい、3月よりも寒さを感じる日も多い。
これから暖かくなると聞くが、暖かいより暑いになってしまうと思うと春は短いなぁーと思ったり。

待ちに待った岩城さんの写真展がやってきた。
フォーマットがバラバラ、フィルムもバラバラなのに違和感のない写真群。
写真の良さはもちろんのこと、そのサイズから空間の使い方に至るまでとてもいい。
エプサイトの壁が黒かったのも今にして正解だったと思う。白壁だったら印象はちょっと違ったかもしれない。
完成度が高いとぎゅっと凝縮された1つの結晶のようにみえた。

自分の語彙力のなさが悔やまれる。
正直、私から何かを説明することは憚られる。
奥様と一定の距離間があり、なにかがみえる。
それを愛とか情とかいう言葉で片づけるには手に余る。
ものすごい強い自制心、写真をみながら立ち現れてくるギリギリのなにか。

もう結構前の話だが、写真集を赤々舎から出すと聞いたときはすごく嬉しかった。
でも、正直こういう形になるとは思ってもみなくて予想を超えてきてびっくりした。
キャプションに『近すぎてどうにかしてしまいそうになった時は、突き放すようにして距離ととった』という文があるが、その次にくる言葉が『もう壊したくはなかった』なのに衝撃を受けた。
セレクトされた写真より、セレクトしなかった大量の写真があって、
被写体という、まさに写真に写される物体にむかうのであれば、もっと脱がせたり、体の一部をフォーカスして生々しい写真を撮れるはず。
物のように扱ったり、近づくだけ近づいたり。ブレさせて動きをだしてみたりと、踏み込もうと思えば踏み込めるだろう。
実際もしかしたらそういった写真も撮っていたのかもしれない。
けれど、セレクトしない。そこではないといっている。
選んだ写真より選ばなかった写真を想像するとき、さらに展示が際立ち、なんかちょっと打ちのめされる。


先週不在時の受付を頼まれ、1日長い時間会場に居させてもらえる幸運な時間をもらった。
1日会場にいて写真をみていたが、一緒にグループ展もやってるその時もこの写真群をみているはずなのに全然違った。
自分が全然写真を読めていないことに気づかされた。
今まで一体どこをみていたんだろう?と思って、最近やや自分がみることから逃げてるなぁと感じた。
誠実なまなざしは時として何も述べなくても周囲を律するもの。
もうちょっと私もがんばらなきゃなぁと。
2B関係の人や写真を撮っている人は、岩城さんの展示をみて結構そんな風に感じる人はいるような気がする。








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# by miyuki-jun | 2018-04-21 00:22 | 写真展

春が来るのを待っている

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鈴木美保写真展 『夢見草』
ギャラリー蒼穹舎
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-3-5 新進ビル3F
2/12(月)~2/25(日) 13:00-19:00

3月の暖かい日を思わせるような光が入ってくる日が増えてきた。
そんな日に蒼穹舎に行って鈴木さんの写真をみよう!と思ったら、新宿から歩いていくのもいいなぁ~と思った。
歩きたいなぁ、そんなことを想起することで春が近くなっていることを感じる。

ご両親のゆかりの地を撮っていると聞くと、行く前から何となくイメージが固まってしまうもので、
なんとなく古臭い、ややものがなしい、ウェットの写真が多いのかなぁ?なんて思っていた。
なんていうか故郷写真(ゆかりの地)ってそんなイメージ、もしくは妙に明るい表情の人がたくさん出てくるような写真群をまず先に思い起こしてしまう。
そんな先入観があるなって自分で思いながら展示会場に足を運び、写真をみるとちょっと違っていたのでほっとした。
うまくいえないが、なにかから解放されているような写真群だった。

写っているものは古い建物や草木が多いけど、不思議と古臭さやもの悲しさは感じない。
ときどき人も映り込んでいるのだけど、溶け込んでいて違和感がない。
見慣れた光景の見慣れた写真だった。
見慣れたっていうのは褒め言葉で、地に足の着いた浮ついた感じのない、奇を衒うことのない目線をもった写真という意味。
これは私も同じような場所に実家を持っているから感じることなのかもしれない。
喜多方だと書かれてあったけど、場所も良いなぁと。山って映えるなぁって。
田んぼの写真が良かった。田んぼの稲が風で揺れているのと、家と、山。
空の面積をギリギリまで削ったところ、雲がくるところに山の連なりが写っている。
山がある県に住んでいる人には、おそらく毎日見慣れた景色なんだと想像できる。

なんか情報量の多い写真が多いのに抜け感があるところ不思議だった。
1枚2枚ぐらい空や畑を平面的に撮ったような写真を入れないと密度が高くて息苦しくなるところだが、そんな構図の写真は入っていないし、割と色や形がキツキツなのに重くならずスッと抜けてる。
距離感があるとは違う。この抜け感なんだろう?珍しい。いいなぁーって感心しきり。
ベタベタしか感じながくて、うまくいえないけど突き抜けてるなって。
いい意味で呪縛から解放されていて、おそらく撮っているのが気持ちがいいんだろうなぁーて思った。


2、3、4月と写真仲間の写真展が続く。
出不精になりがちなので、ちゃんと動いて色々みにいかないと!








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# by miyuki-jun | 2018-02-21 16:11 | 写真展

終わりモードに突っ込みを

とうとう師匠が2Bを去る日が決まった。
去年行われ私も参加したG展から薄々は感じ取っていたが、1月の師匠の写真展ぐらいから周りがみんな終わりモードになり始めてきていて非常に違和感を覚えている。
2Bのあるスタービルが潰れようが師匠が2B周辺の街中を撮って写真展を開こうが、2Bの近所に住む私としてはすべて「現在進行形」の風景だからだ。
今年で約13年この街に住んでいる。
その間、駅は改装され大きな病院は移転、大学校舎の建て替え、老舗といわれた店の閉店と新店の介入など様々な変化を一連の流れでみている。
その後なにが出来るか知らないがスタービルの解体は、私的にも大きな事件だが、その流れの中の一部なのだ。
相当お世話になったから切ない気持ちはあるけど、まだまだ現在進行形。
だから、周りに終わりモードちょっと困るんだけどっ!と突っ込みを入れたい。


そんな私も今年家の更新を控えており、色々検討した結果、今の家を更新しないことが決まった。
夏~秋にかけて引っ越しする予定になっており、困るんだけど!といいつつも、
なんとなく他の街に移った方がいいのかな?なんて…ガッツリ影響を受けてしまっている。
この街に越してきたのは2Bとは全く関係がなかったはずなのに。
おいおい、大丈夫かよ?と自分にも突っ込みを入れたい。
こういうことを考え出すと「どうせなら遠くに行きたい!」とか思っちゃったりするから手に負えないんだよね、私。
勤め先が変わってないんだから遠くに行ったら面倒だろう!とさらに突っ込みを繰り返す羽目になる。

それだけ2Bが心の支えになっていたんだよね。
現在進行形などといいつつも、終わりモードに動揺しているのは私なのかもしれない。
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# by miyuki-jun | 2018-02-08 00:49 | 私生活