記録写真として良い写真

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今年の春、妹夫婦に子供が産まれ、写真のお姉さんとして昨年秋辺りから順を追ってちょいちょい写真を撮らせてもらっている。
結構難産で入退院を繰り返していたのでハラハラしていたが、産まれてしまえば子供は強く、今のところ順調に育っていて何より。健康であればなんでもいいよ、と伯母さんは思うのである。

ポートレートになるのかな?
撮り続けているとこの手の記録写真は、第三者が撮るより圧倒的に親が撮る方がいいなぁ〜と思う。
「写真には気持ちは写らない」というのは、写真をやっている人なら必ずぶち当る壁のようなものだけれど、「写らないように撮る」と「写るように撮る」ではだいぶ違うと思うし、写らないように撮るのも写るように撮るのもどちらも魅せるテクニックはあるだろう。現代アートに寄るなら前者にするのが今の時代の流れだろうけど、もうそれは写真そのものよりも写真で何をしたいか?の違いでしかない。
で、話しは戻って何をいいたいか?というと、親が撮る写真の方が私が撮るより圧倒的に何かがあるようにみえるということ。写真に気持ちが写っている、俗にいう良い写真が親の方が撮れると思う、といいたい。
出産直後に旦那さんが撮った写真を報告代わりにLINEでもらったのだが、この写真がまぁ良く撮れていて、見た瞬間から「これには勝てない!」と思った。
だから私は撮るの辞める!ということではなくて、このまま見守りつつちょくちょく撮らせてもらえれば、いつか何かの役に立つ事もあるだろう。家族全員の写真はもちろんタイマーでも撮れるだろうけど、私にしか出来ない役目かもしれないし。

ときどき報告代わりに写真が送られてくる。
ある種俺って天才期間って、ひょっとしたらこういう時期のことをいうのかもしれないと思う。
まぁ、なんていうか良い写真だ。にやにやしてしまう。
なんでも買ってあげるダメな伯母さんになりそうな予感しかしない。










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# by miyuki-jun | 2017-08-14 00:05 | 撮影記録

新しいパソコンを買う。

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「ゴッホの美術館で売られているカップです」といっておかみさんが私の選んだカップでコーヒーを入れて持ってきてくれた。
すぐアルルの?それともアムステルダムの?と思ったけれど、ひまわりは日本にあるので、日本の?と考え直したら咄嗟には「どこの?」とは切り返せなかった。

約16年ぶりぐらいに自分で新しいwindowsパソコンを買った。
初めて購入したパソコンは大学1年のときで、windowsMeだった。確か価格は20万前後だった気がする。
それを7年?8年?もしかしたら9年?ぐらい使い倒したあと写真仲間からMacを安く2回譲ってもらって使っていたのだが、先日とうとうOSが古すぎてSkypeが使えなくなってしまった。
バージョンアップや、持っているスマホで代用とか方法はいくらでもあったのに、今まで悩んでいたのが嘘のようにあっさり「もういいや。買おう」と思った。
物持ちはいい方なので、電源入らなくなるまで使い倒すものと思っていたのに、まさかSkype使えないって理由だけで買い替えるとは思ってもみなかった。自分で自分の気持ちに戸惑う買い換え劇だ。

当然なのかもしれないけど、新しいパソコンは箱だ。
自分の使いたいソフトをどんどん入れていかないとあまり意味をなさない。だからあんまり興味がないのかなぁ?
今、新しいOffice契約をして、プリンタドライバやスキャナを入れてと、使えるようにカチャカチャいじくり中。
まだまだ不慣れなパソコンがその内使っていたMac君よりも使いやすくなる日がくるだろう。それはちょっと楽しみではある。







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# by miyuki-jun | 2017-08-05 23:32 | 私生活

オイル漬けにハマる夏。

梅雨はどうした?というほど雨が降らないが、なぜか「ビアガーデンに行こう!」と約束していた日は雨が降る。

心配していた梅ジュースは大成功で、いつもお世話になっているバイトさんにあげたら喜ばれた。
ラジオを聴きながら長風呂をしたあとに氷を大量に入れた梅ジュースを飲むと、ビールを飲んだおやじみたいに「あーっ!」と声が出る。夏が来た!クエン酸最高だ!と思う。
現在、余って冷凍保存していた梅を使用して第二弾の梅ジュースを製作中。
リンゴ酢を使っていたのを普通のお酢にしてみたので、今飲んでいるものよりお酢感が強いものになる予定。

先日、戦友が実家から野菜が届いたと玉葱などの野菜とレシピをおすそ分けで頂いた。
我が実家、基本なにか送る習慣が全くないので羨ましい限り。
頂いたレシピには「夏の疲れにきくヘルシー調味料 オイル玉ねぎ」とあり、半信半疑のままオリーブオイルを買ってチャレンジしてみると、まぁ、もののみごとにハマってしまった。
大家族出身のせいか大量生産・大量消費の中で生きてきたので(かなり言い訳)、正直、料理にオリーブオイルという習慣がなく…遠い存在のように思っていて、ここにきてオリーブオイルなんて選択肢があったんだ!と感動した。
玉ねぎのオイル漬け、炒めても生でもよし。長期保存できるし、素晴らしい!
現在、スーパーで安く売っているキノコ類を買ってきてキノコのオイル漬けにも挑戦中。
しかし、思った以上に使い勝手がいいので作ってもすぐ食べ切ってしまう。
あれ?これは…もしや食欲旺盛すぎてまずいのでは?
取り出す時に少し量を少なめにして瓶の蓋を閉める今日この頃。






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# by miyuki-jun | 2017-07-15 23:29 | 私生活

梅ジュース作り

毎年、梅ジュースを写真仲間から頂いて夏に飲むのが1つ楽しみだったのだが、去年は梅が不作だったそうで梅ジュースが夏になかった。
そしたら去年は、何か足りない、何か足りないと何度も思うことになり「私の夏に足りないのは梅ジュースだ!」という結論になる。
それなら今年は自分で作ってみよう!と機会をうかがっていた。

5月末頃から梅がスーパーに並びはじめ「ついにこの時がきたっ!」と梅を買い込んで、簡単に出来るという炊飯器を使った梅ジュースにチャレンジしてみる。
作り方は間違っていなかった…が、出来上がった梅ジュースは甘過ぎる。
うーん?私好みの梅ジュースは、説明書通りでは角砂糖が多かったようだ。
すぐ飲めると思い込んでいたので、これは予想外の展開。もう少し甘さ控えめでさわやかさが欲しい。
もう1度作り直そうと思ったが、この出来上がった甘い梅ジュースを捨てるのももったいない。そして全部飲み切るのに何かと割って飲むものなので時間がかかる。そして本格的な夏までは少し時間がある。
急いで作ってもしょうがないので、ガラス容器を買ってきて普通に漬けることにした。

今、甘さはあとから足してもいいかな?ということでガッツリ半分減らした角砂糖と梅、お酢が入ったガラス瓶が台所に鎮座している。
1週間に1回ぐらい振るといいらしいのだが、なんだか気になって毎日振りそうになってしまう。
梅雨が開ける頃には、あのさわやかな梅ジュースが飲めると思うと、今から楽しみだ。

失敗しなければ…の話だけど。








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# by miyuki-jun | 2017-06-14 18:22

『人生フルーツ』をみて

ブログが4月をすっ飛ばして5月になる。

ラジオで聴いてずっと観に行きたいと思っていた『人生フルーツ』を観に行った。
場所が限られており、ちょっと行くのにぐずぐずしてしまっていた。でも、今回有楽町でも上映が始まったというのでやっと足を運ぶことができた。

平たく訳すと『ただただ、淡々と老夫婦が生活をしていくという映画』で、
90歳の建築家の旦那様、87歳の奥様、合計177歳コンビがほぼ自給自足に近い生活をしている様子が流れていく。
旦那さんが設計した自宅がまた光の回り具合が最高によく、自然の映像が美しい。

なんといっても、90歳と87歳なのにすごくよく動く。
自分の祖父、祖母を思い出しても明らかに違う。ここまで動けるご老人を見たことがない。
そして2人とも全然ボケてない。出版される本のために海外旅行にも行っちゃう。
細かいところをよくよく見ていくと、この老夫婦は恐ろしく緻密な作業を平然とやっていて、それを邪魔しないように邪魔しないように映像と音楽、カメラワーク諸々、すごく慎重に積み上げられている。
ときどき、2人の生い立ちや出会い、戦後や高度経済成長時の建築の仕事の話しが入る。
娘?や孫もいるようだが、あえてそういった家族の話の方はカットされ、あくまで2人のライフストーリーだけがクローズアップされている。
ドキュメンタリーにありがちな押しつけがましい強めの主張がまったくなく、「人生」や「生き様」という言葉ではなく「ライフストーリー」とカタカナを選ぶぐらいライトな、非常に軽やかな映画になっていた。
けれど、その余白というか、空白みたいなものにやられる。
後半自然とポロポロ涙が出てきて、自分でも何がこんなに刺さっているのか不思議になった。

感じ方は人それぞれだと思う。
戒めの映画といえばそういえなくもないのだけれど、戒めにはもう正直ならない。
こういう風に生きることはもう出来ない。失われたものが大きすぎるのを自覚する映画だった。

映画を見終わって夜の道を歩きながら、亡くなった自分の祖父のことを考えた。
おじいちゃんにもっと昔の話しを沢山聞いておけばよかったと思った。
特に戦前戦後の話やインターネットでは探し出すことができない話をもっともっと。
そして、映画の中で旦那さんがヨーグルトを奥さんに勧められて食べるシーンで金属のスプーン拒んで木のスプーンが出てくるのを待つ旦那さんの姿を思った。
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# by miyuki-jun | 2017-05-07 00:09 | 私生活